劇場版『呪術廻戦0』が2021年12月24日公開。
「年齢制限はあるの?」
グロい描写もあるのでお子さんと一緒に行けるのかどうか、レイティングを確認してみましょう。
映画『呪術廻戦0』の年齢制限はある?
公式では?チケット料金を見ると…
公式では2021年12月23日現在、年齢制限の有無について表記されておらず未定です。
ただ、チケット料金を見てみると、グッズ付き以外の料金は
一般:1,500円(税込)
ジュニア:800円(税込)
となっており、ジュニア料金が設定されています。
ジュニア券の対象年齢は?
TOHOシネマズの公式サイトには
小人用の前売券(ムビチケ)は3歳から高校生まで、大人用の前売券は大学生以上が対象となります。
※小人用の前売券は子供作品によって2歳から対象になる場合もございます。
※小人用の前売券は販売されない作品もございます。
http://help.tohotheater.jp/faq/show/142?category_id=30&site_domain=default
と記載されており、ジュニア券の対象年齢は3歳〜高校生になります。(例外もあるようですが)
無限列車編のレイティングはPG12
ちなみに、『呪術廻戦0』同様残酷なシーンが見られる『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』のレイティング(年齢制限)は「PG12」。
12歳未満(小学生)には保護者の助言・指導が必要になる区分です。
『無限列車編』公開が2020年10月16日、レイティングの告知が同年10月5日でしたので、『呪術廻戦0』の告知も同様に公開直前あたりになるではないかと思われましたが、いまだ告知はない状態。PG指定されたら公式サイトにものるのですが…。
まとめ
・映画『呪術廻戦0』の年齢制限は未定
・3歳〜高校生対象のジュニア券は販売される
・公開直前でもPG指定されていない
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