呪術部員
渋谷事変編の次は何編?
次の次は何編?
『呪術廻戦』の渋谷事変編は、10巻から16巻にわたる長い戦いとなりました。
五条先生が封印され、窮地にたたされた呪術高専の面々はその後どのように動いていくのでしょうか。
渋谷事変編の次やその次に何編が続くのか、漫画での範囲や内容をまとめました。
渋谷事変編の次は何編?
渋谷事変編の次は、渋谷事変その後です。
漫画での範囲は
16巻137話「堅白」~17巻147話「パンダだって」
18巻153話「賭け試合」~18巻159話「裁き」
死滅回游の参加者が徐々に明らかとなる一方で、呪術高専側は今後どのように戦うか作戦を練っていました。
一度は呪術高専から離れる決意をした虎杖でしたが、乙骨と伏黒の説得によって再び戦う覚悟を決めます。
そして獄門彊の封印の解き方や、加茂憲倫の今後の出方について相談するため、天元様に会いにいくことに。
天元様から獄門彊”裏”を受け取った虎杖たちは、五条の解放と離脱ルールの追加を目指し、まずは停学中の3年生・秤金次のもとを訪ねます。
渋谷事変編の次の次は?
渋谷事変編の次の次は、葦を啣む編です。
漫画での範囲は、17巻148話「葦を啣む」~17巻152話「葦を啣むー跋ー」です。
忌庫を確認するため禪院家にやってきた真希。
伏黒恵が当主となることを良く思わない禪院家の面々は、伏黒恵、真希、真依を謀反者として殺そうとしていました。
瀕死の傷を負った真希と真依は、父親・扇によって訓練と懲罰の部屋に落とされてしまいます。
そこには呪霊が無数に飼われており、今にも2人を襲おうとしていました。
すると真希は真依の精神世界に引き込まれ、真依と会話します。
その後真依の死によって覚醒した真希は、禪院家の人々を次々と倒していって・・・。
まとめ
・渋谷事変編の次は、渋谷事変その後
・渋谷事変編の次の次は、葦を啣む編
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