「呪霊の等級は何段階?」
「対応できる呪術師の等級は?」
という疑問にお答え。
【呪術廻戦】呪霊の等級一覧
呪霊は等級で強さのランク分けがなされています。
蝿頭(ようとう)、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級、特級
があり、特級にいくほど強くなります。
通常兵器が呪霊に効くと仮定した場合
特級…クラスター弾での絨毯爆撃でトントン
1級(準1級)…戦車でも心細い
2級(準2級)…散弾銃でギリ
3級…拳銃があればまあ安心
4級…木製バットで余裕
参考:呪術廻戦1巻6話「呪胎戴天」・アニメ4話「呪胎戴天」
特級以上の階級がないので、このランク同士でも実力差が見られる場合があります。
『呪術廻戦』の中で言う蝿頭(ようとう)とは4級にも満たない低級呪霊で、手のひら〜肩に乗る程度の大きさのものを言います。
ちなみに本来は
といった意味があります。
【呪術廻戦】呪術師と呪霊の等級表
呪術師 | 呪霊 | |
特級 | 強 | 特級 |
1級 | ↑ | |
1級 | ||
2級 | ||
2級 | ||
3級 | ||
3級 | ||
4級 | ||
4級 | ||
↓ | ||
弱 | 蝿頭 |
呪霊と同等級の術師が祓う
「4級以下の呪霊は確実に祓える」というのが呪術師か非呪術師かの分かれ目となります。
また人語を操る個体かどうかで準1級以上の見積もりが可能です。
任務は呪霊と同等級の術師が当たるのが通常。
呪術師の方が同等級の呪霊より1段階上の設定になっており、確実に勝てるようなランク付けがされています。
呪術師は給料制?
まとめ
・呪霊の等級は蝿頭、4級〜1級、特級
・呪霊と同等級の術師が祓う
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