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「呪術廻戦」の「渋谷事変その後」の次は何編?
次の次は何編
「呪術廻戦」で虎杖たちが死滅回游突入に向けて準備を進める「渋谷事変その後」。新しい展開の連続で、新キャラも続々と登場しました。
ここでは「渋谷事変その後」の次は何編なのか、さらにその次は何編なのかをまとめていきます。
「渋谷事変その後」の次は何編?
「渋谷事変その後」の次は「葦を啣む編」です。
漫画では17巻148話「葦を啣む」~152話「葦を啣むー跋ー」の内容が該当。
※これより先はネタバレが含まれます。アニメ派の方は注意されて下さい。
「葦を啣む編」では、禪院家のエピソードが描かれます。
真希は忌庫の中を確認するために禪院家を訪れていました。
禪院家の人々は真希に対して優しい対応はしてくれません。
それどころか、伏黒恵、真希、真依を謀反者として殺そうとしていたのです。
実父との戦いによって傷を負った真希と妹・真依は、呪霊のいる訓練と懲罰の部屋に落とされてしまいます。
この時真希は、真依の命と引き換えに天与呪縛(フィジカルギフテッド)として完全に覚醒します。
「渋谷事変その後」の次の次は何編?
「渋谷事変その後」の次の次は「死滅回游編」です。
漫画では18巻160話「結界」以降の内容が該当します。
虎杖、伏黒、パンダ、秤の4人は「天使」と呼ばれる呪術師を探すこと、点数を得て新しいルールを追加することを目的とし、死滅回游に突入します。
東京第1結界で高得点のプレイヤー・日車との接触を目指す虎杖と伏黒。
それぞれ飛ばされた地点でビギナー狩りをかわし、日車の情報を得ますが、どちらかは罠の可能性が高くて…。
虎杖たちは伏黒の姉・津美紀を救い出し、五条の封印を解くことができるのでしょうか。
まとめ
・「渋谷事変その後」の次は「葦を啣む編」
・「渋谷事変その後」の次の次は「死滅回游編」
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